もうすぐ12月。
さすがにもう肌寒くなってきましたが、寒くなってくると脂乗りのよい魚が入ってくるということでちょっぴり楽しみでもあるこの季節。
このお腹の斑点と鯖のような模様が入った魚を覚えていますか?

お腹の斑点と背中の縞模様が特徴のあの魚!
そう、この魚は、以前紹介した「ヤイトガツオ」です!
↓名前の由来などは先日の記事で紹介しているので、参考にしてください!
今回は、そんな先日初めて紹介したヤイトガツオが脂乗り抜群の「まさに旬!」という状態でやってきたので、お店でお出しするオススメの食べ方を紹介したいと思います!
カツオの王様!ヤイトガツオ
ヤイトガツオは、一般的なカツオよりも全身にしっかり脂がのることで知られており、漁師さんのあいだでは“カツオの王様” と呼ばれるほど評価の高い魚。
脂の質がとてもよく、ねっとりとした上品な甘みがあるのが特徴です。
今回お店にやってきたものも、包丁を入れると脂の層ができているほどしっかりとした脂乗りでした!
今が旬!寒い今が一番おいしい!
ヤイトガツオは今の寒い時期にかけて脂がのり、身の旨みがぐっと増していきます。
旬のはしりのやや軽やかな味わいとは違い、今の時期は身の中にしっとりとしたコクがあり、しっかりとした旨味も感じられるのが特徴です。
試すなら今!!と言いたくなるほど旬真っ只中です!
海彦オススメの食べ方!:ヤイトガツオのたたき
そんなしっかりとした脂乗りでありながら、旨味も兼ね備えたヤイトガツオ。
そんなヤイトガツオを今回は、「たたき」にしてお出しすることにします!

そもそも「たたき」とは
“たたき”とは、魚の表面だけを強い火でさっと炙り、中は生のまま、皮目だけに香ばしさをまとわせる調理法です。
元々はカツオの食べ方として広まりましたが、脂のある魚をより美味しく食べるために最適な方法として知られています。
また、炙った直後に氷水で締めることで、皮の香ばしさと身のしっとり感が際立ちます!
ヤイトガツオのたたき、どんな味?
ヤイトガツオは全身に脂がのっているため、たたきにすることでその良さが存分に引き立ちます。
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表面の皮目が香ばしくなり、脂の甘みがふわっと香る
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中の赤身はしっとりレアで、旨みの層が深くなる
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脂のコクと炙った香ばしい香りが最高!

ヤイトガツオのたたきのために勢揃いした薬味たち(ネギ&大根おろし&紫蘇&レモン&ポン酢)
ヤイトガツオの脂乗りの良さを活かすべく、さっぱりとした薬味やポン酢と一緒に食べていただくのがオススメの食べ方です!
ランチでも、居酒屋でも、お出しします♪
居酒屋でお酒といっしょに味わっていただくのはもちろんですが、今回はランチで単品でのご注文も可能です!
定食や海鮮丼の魚たちと食べ比べていただき、ぜひヤイトガツオの脂乗りを楽しんでいただけたらなと思います!
今が旬のヤイトガツオ、見つけたらお早めに!
今が旬のヤイトガツオですが、お店に入ってくることが少なくなかなかレアなお魚です。
気になった方はぜひ今回のヤイトガツオを試してみてください!!(数量限定なのでお早めに!)
皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪
