突然ですが、これは一体何でしょう。

謎の食材
よーく見ると、見覚えのあるぷっくりとした木の葉のような形が見えるかと思います。
そうです、ひじきです。
でもいつもよく見る、真っ黒でもう少し平べったいひじきとは違い、こちらのひじきはぷっくり感が強い印象。
そうです、ひじきはひじきでも、生ひじきです!!
こちらは潜り漁師をされている方からいただいた、獲れたての生ひじき。
ひじきといえば小鉢に入った、煮物の脇役のイメージがあったのですが、この生ひじきは全くの別物。
食べてみると驚きの食感で、とっても癖になる&まだまだ未知数の実力。
他の食べ方にするとこの食感はどうなるのか、そしてどんな食べ方でお出ししようかなということで、生ひじきの食べ方研究をしてみました!
生ひじきの食べ方①:まずはシンプルに、そのまま食べてみる。(ボイルひじき)
最初に試したのは、下茹でした生ひじきをそのまま食べる方法。
これが、かなり衝撃でした。

試食用のボイルひじき
口に入れ噛んでみると、普段のひじきのイメージとはかけ離れた、「ジャキジャキ」とした音が。
なんか食べたことある食感だなと思ったら、海ぶどう!!
海ぶどうのプチプチ食感がさらに強くなったのが生ひじき、という印象です。
一方で味は、あまり強くないという印象です。
これに関しては、生ひじきはしっかりと下茹でする必要があるので、その時点でひじきの味は出てしまったのかなと思います。
生ひじきの食べ方②:刺身醤油をつけて、ひじきの刺身に。
次に、刺身醤油を少しつけて食べてみました。
すると、最初の独特な食感に味が追加されて、美味しい!
海彦で使っている醤油は、甘みのある刺身醤油なので、これがやや淡い味だったひじきに好相性。
他の魚の刺身と交互に食べていただいたり、箸休めとしても良さそうな、
ひじきの刺身は、夜メニューに決定です!
生ひじきの食べ方③:衣をつけて、天ぷらに。
個人的にもずくの天ぷらが好きなので、海藻×天ぷらの組み合わせには期待大でした。
衣を薄く付けて揚げてみたのですが、なんともきれいな見た目に仕上がり、更に期待値は高まります。

ひじきの天ぷら
果たして味はどうなのか。
軽く塩を付けて、いざ実食。
・・・
美味しい!!
からっと揚げてもなお、ひじきのシャキシャキとした食感は残っており、サクサク&シャキシャキの楽しい食感。
ほんのりとした塩味も合わさって、味、食感ともに楽しめる
ひじきの天ぷら、夜メニューに決定です!
生ひじき、ぜひお試しください!
カラッと揚げてもシャキシャキな、なんとも面白い食材 生ひじき。
まだまだいろいろな食べ方がありそうなので、引き続き食べ方研究をしていきます!
また良いメニューができたら期間限定メニューに追加しますので、インスタグラムやブログの情報を確認していただければと思います!
現在は天ぷらや刺身にして生ひじきをお出ししていますので、気になる方はぜひお早めにお試しください!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪