海彦ブログ スタッフブログ 海彦で提供したお酒

月山 純米吟醸「涼夏」とは?味わい・飲み方・海彦おすすめの塩焼きを紹介!【島根の日本酒】

「今日は、すっきりした日本酒が飲みたいなぁ!」

そんな日に、海彦でぜひ試していただきたい一本があります。

島根県安来市の吉田酒造が造る、「月山(がっさん) 純米吟醸 涼夏(りょうか)」です!

名前からして、何だか涼しそうですよね♪

「月山 涼夏」は、吉田酒造が夏季限定で販売する純米吟醸酒。

蔵元の公式サイトでは、暑い夏にキンキンに冷やして楽しむことをコンセプトに造った日本酒として紹介されています。

 

海彦でも、こちらを期間限定の日本酒としてご案内してきました。

暑さが少し落ち着いて秋の気配を感じるころにも、冷酒を楽しみたい日ってありますよね。

そこで今回は、月山 涼夏の蔵元や味わい、純米吟醸という種類、そして海彦でおすすめしたいカマスやサンマの塩焼きとの楽しみ方をご紹介します!

 

海彦でご紹介した吉田酒造の夏季限定日本酒 月山 純米吟醸 涼夏

 

月山 純米吟醸 涼夏(りょうか)とは?島根県安来市・吉田酒造の夏季限定酒

まずは、どんな日本酒なのかをご紹介します。

月山 純米吟醸 涼夏を造っているのは、島根県安来市広瀬町にある吉田酒造株式会社です。

「月山」は、吉田酒造が展開する日本酒の銘柄。涼夏は、その中でも季節を限定して販売される一本です。

蔵元の公式商品ページに掲載されている基本情報をまとめると、次のとおりです。

  • 商品名:月山 純米吟醸 涼夏
  • 蔵元:吉田酒造株式会社(島根県安来市広瀬町)
  • 種類:純米吟醸酒
  • 原料米:酒造好適米100%
  • 精米歩合:55%
  • アルコール度数:15度
  • 容量:720ml、1800ml
  • 販売期間:蔵元の案内では5月からの夏季限定商品

なかでも注目したいのは、やっぱり「夏季限定」という点です。

日本酒には一年を通して販売される定番商品もあれば、季節に合わせて造られる商品もあります。

月山 涼夏は、後者のタイプですね。

暑い季節に、冷たい日本酒を楽しみたい。そんな飲み方に合わせた商品だと、蔵元自身が説明しています。

商品の正確な仕様はこちらの公式情報で確認できます。

吉田酒造公式|純米吟醸 涼夏の商品紹介

 

「涼夏」はどんな味?爽やかな香りと旨み、すっきりした飲み口

さて、やっぱり気になるのは味わいですよね!

月山 涼夏の魅力は、爽やかさとお米の旨みのバランスです。

穏やかな香りを感じながらひと口飲むと、まずすっきりした口当たり。

そのあとからお米の旨みを感じ、酸味とともに後味が引いていく。そんな味わいが楽しめる一本です。

蔵元も過去の公式案内で、「涼夏 純米吟醸」を爽やかな香りと味わいが楽しめる夏季限定酒として紹介しています。

ただし、香りや甘み、酸味の感じ方は人によって異なります。

また、保存状態や飲む温度によっても印象は変わり得るため、具体的な味の感想をすべての方に当てはまるものとして断定することはできません。

だからこそ、海彦でご注文いただいた際には、ぜひご自身で確かめていただきたいんです。

まずはお酒だけでひと口。そのあとに料理を食べて、もう一度ひと口。

「あ、こういう感じの日本酒なんだ!」と、自分なりの印象を見つけていただけたらうれしいです♪

「涼夏」という名前のイメージだけでは分からない、お酒そのものの味わいを楽しんでみてくださいね!

 

月山 涼夏は冷酒がおすすめ!なぜ「キンキンに冷やす」の?

このお酒の紹介で、ぜひ押さえておきたいのが飲む温度です。

日本酒と聞くと、冷酒、常温、お燗など、いろいろな飲み方を思い浮かべますよね。

でも「月山 純米吟醸 涼夏」については、蔵元の公式商品ページに「暑い夏にキンキンに冷やして喉を潤して頂く事をコンセプトに仕上げています」と明記されています。

つまり、しっかり冷やして楽しむことは、この銘柄の大切なコンセプトなんです。

海彦でも日本酒は基本的に冷酒でご提供していますので、涼夏はそのスタイルでご紹介しやすい一本です。

 

季節外れに暑かった日の夕方や、魚の塩焼きを食べたくなる夜。そんなときに冷えた月山 涼夏を選んでみるのはいかがでしょうか?

吉田酒造公式|夏季限定酒「涼夏」発売案内

 

月山の「純米吟醸」と「純米吟醸 涼夏」は同じお酒?

 

吉田酒造には、定番の「月山 純米吟醸」と、今回紹介している夏季限定の「月山 純米吟醸 涼夏」があります。

どちらも純米吟醸ですが、同じ商品ではありません。

公式商品情報では、涼夏は夏季限定酒として掲載されています。

名称の後ろに「涼夏」が付いているかどうかは、商品を調べるときにも重要なポイントです。

 

また、吉田酒造は「純米 涼夏」という別の商品も展開しています。

「純米吟醸 涼夏」と「純米 涼夏」も違う商品です。

名前が似ているので、調べているうちに混同しそうになりますよね。笑

今回海彦でご紹介しているのは、精米歩合55%、アルコール度数15度の「月山 純米吟醸 涼夏」です。

お酒の特徴や販売期間を調べるときには、この商品名を確認してくださいね♪

 

海彦のおすすめ① カマスの塩焼きと月山 涼夏

さて、ここからは海彦の料理のお話です!

月山 涼夏を飲むなら、まずおすすめしたいのがカマスの塩焼き。

カマスは、白身と焼いた皮の香ばしさを楽しめる魚。海彦でも塩焼きにしてお出しすることがあります。

まずは焼いたカマスをひと口。白身の味や皮の香ばしさを楽しんだあとに、冷えた月山 涼夏をひと口。

そこから、もう一度カマスを食べてみてください。

お酒と料理を交互に味わうと、どちらの味を強く感じるか、印象が変わるかを確かめることができます。

「この魚にはこんな日本酒が合うんだ!」と新しいお気に入りが見つかったらうれしいですね。

ただし、料理との相性は味の好みによって違います。

必ず相性抜群になると決めつけるよりも、実際に食べて飲んでみて、自分の好きな組み合わせを見つけるのがおすすめです。

海彦で提供したカマスの塩焼き 月山 純米吟醸 涼夏におすすめの魚料理

海彦のカマスの塩焼き

 

 

海彦のおすすめ② サンマの塩焼きと月山 涼夏

続いておすすめしたいのが、サンマの塩焼きです!

秋を感じる魚料理として、サンマの塩焼きを思い浮かべる方も多いですよね。

焼いたサンマの香ばしさや、身の味を楽しみながら、日本酒をゆっくり飲む。

そんな食事を楽しみたいときにも、月山 涼夏を候補にしていただきたいと思います。

サンマの脂の乗りは個体や時期によって異なりますが、塩焼きは魚の味を楽しめる代表的な料理のひとつです。

ひと口食べたあとに、すっきりした飲み口の冷酒をひと口。

味わいの変化を感じながら食べ進めてみると、普段とは違う発見があるかもしれません。

海彦で提供したサンマの塩焼き 月山 純米吟醸 涼夏と味わいたい料理

海彦のサンマの塩焼き

カマスとサンマ、どちらの塩焼きと合わせてみたいですか?

魚料理の内容は仕入れ状況によって変わるので、気になる方はご来店前にご確認くださいね。

 

「月山 純米吟醸 涼夏」よくある質問

Q. 月山 涼夏はどこの日本酒ですか?

島根県安来市広瀬町にある吉田酒造株式会社が造る日本酒です。「月山」は吉田酒造の日本酒の銘柄です。

 

Q. 「涼夏」は何と読みますか?

「りょうか」と読みます。商品名は「月山 純米吟醸 涼夏」です。

 

Q. アルコール度数は何度ですか?

蔵元の公式情報によると、アルコール度数は15度です。

 

Q. 精米歩合はどれくらいですか?

精米歩合は55%です。蔵元の公式商品ページにも記載されています。

 

Q. いつ販売されるお酒ですか?

夏季限定酒で、蔵元は販売期間を5月からと案内しています。終了日は商品や取り扱い状況によって確認が必要です。

 

Q. どんな飲み方がおすすめですか?

蔵元は、キンキンに冷やして楽しむことをコンセプトにしたお酒と紹介しています。海彦でも冷酒としてご案内してきました。

 

Q. 「純米 涼夏」とは違いますか?

はい。吉田酒造には「純米吟醸 涼夏」と「純米 涼夏」があり、別の商品です。今回ご紹介しているのは純米吟醸です。

 

Q. 海彦で今も注文できますか?

期間限定でのご紹介ですので、現在の取り扱いはご来店前にご確認ください。常時提供を約束するものではありません。

 

海彦で月山 涼夏を楽しむなら、まずは塩焼きと一緒に!

今回の「月山 純米吟醸 涼夏」は、蔵元が冷やして楽しむことをコンセプトにしている、島根県安来市の夏季限定日本酒です。

海彦でも、日本酒のラインナップのひとつとしてご紹介してきました。

おすすめしたいのは、カマスの塩焼きやサンマの塩焼きと一緒に飲む楽しみ方。

焼いた魚をひと口食べたあと、冷えた涼夏をひと口。

どんな味わいの組み合わせになるか、ぜひご自身で確かめてみてください。

そして、「島根にはこんなお酒もあるんだ!」と知っていただけたらうれしいです♪

海彦では、地元の魚だけでなく、島根のお酒についてもこうしてご紹介しています。

次に来店されたとき、お酒のメニューに気になる銘柄があったら、ぜひ名前にも注目してみてください。

月山 涼夏は夏季限定の商品です。ご希望の方は、その日の提供状況を事前にご確認ください。

皆さまのご来店をお待ちしております!

※お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。

 

参考資料|吉田酒造の公式情報

商品名、蔵元所在地、精米歩合、アルコール度数、夏季限定の位置づけ、冷やして楽しむ商品コンセプトは、吉田酒造の公式資料に基づいています。海彦でご紹介する料理については、店内で提供した料理の写真を掲載しています。

吉田酒造「純米吟醸 涼夏」
https://e-gassan.co.jp/items/91/

吉田酒造「商品一覧」
https://e-gassan.co.jp/items/

吉田酒造「夏季限定酒 涼夏 発売開始」
https://e-gassan.co.jp/topics/985

  • この記事を書いた人

海彦スタッフ

県外から島根にやってきた大学陰生。
魚を捌いている様子や仕込みの様子、メニューのこだわりポイントをインタビューしてブログ記事の執筆を行う。
山陰の魚や日本酒の知識を身につけながら、美味しい魚の食べ方やお酒に合う料理を模索中。

-海彦ブログ, スタッフブログ, 海彦で提供したお酒