海彦ブログ スタッフブログ 海彦で提供したお酒

川越(芋焼酎)はどんな味?飲み方・特徴・合う料理を紹介|宮崎県の焼酎

芋焼酎と聞くと、

 

「香りが強そう」

「少し飲み慣れていないと難しそう」

 

という印象を持っている方もいるかもしれません。

そんな方にも知っていただきたいのが、宮崎県の芋焼酎「川越(かわごえ)」です。

海彦で紹介した宮崎県の芋焼酎 川越のボトル

 

海彦でも期間限定のお酒としてご紹介した銘柄で、実際に飲んでみると、芋のやわらかな甘みと軽やかな口当たりが印象的でした。

「芋焼酎ってこんなに飲みやすいものもあるんだ!」と感じた一杯です。

今回は、川越はどんな芋焼酎なのか、実際に飲んだ味の感想、おすすめの飲み方、魚料理との合わせ方を詳しく紹介します!

銘柄の特徴を知りたい方はもちろん、普段は日本酒やビールを飲むことが多い方にも、焼酎選びの参考にしていただけたらうれしいです。

※川越は期間限定でのご案内です。仕入れ状況によって提供できない場合があります。


川越(かわごえ)とは?宮崎県の芋焼酎

川越は、宮崎県国富町にある川越酒造場が手がける芋焼酎です。

宮崎県は焼酎造りが盛んな地域のひとつ。

焼酎といっても麦、米、芋など原料によって個性が異なりますが、川越は芋焼酎として知られる銘柄です。

島根県でこの川越を取り扱っている居酒屋はなかなか無い、かなりレアということで、焼酎好きの方はぜひ一度試していただければと思います♪

 

宮崎県の芋焼酎 川越を海彦で紹介した写真


川越の味は?実際に飲んで感じた3つの特徴

焼酎を選ぶときに個人的に一番気になるのは、飲みやすさ。

果たして川越はどうなのか!

川越を実際に飲んでみて感じた特徴を、3つに分けてご紹介します。

 

1. 芋のやわらかな甘みを感じる

ひと口飲むと、まず感じたのが芋由来のやわらかな甘みでした。

芋焼酎の香りが好きな方にはもちろん、強い香りが少し苦手な方にも、一度試していただきたいと感じました。

 

2. 香りが穏やかで飲み口が軽やか

芋焼酎特有の香りが強く前に出るというより、やさしく広がる印象でした。

このため、最初のひと口から重たさを感じにくく、飲み進めやすいと感じました。

ただし「芋の香りがまったくしない」という意味ではありません。

芋焼酎らしさはありながら、全体として穏やかにまとまっているというのが、今回の試飲での感想です。

 

3. 後味はすっきりした印象

飲み込んだあとに、口の中に強い印象が長く残り続けるというより、すっと落ち着くような後味でした。

「やわらかな甘み」と「すっきりした後味」の両方を楽しめるのが、川越の魅力だと感じます。

食事と一緒にお酒を楽しみたい方にとって、この軽やかさはうれしいポイントではないでしょうか。

個人的にも、かなり好きな焼酎でした!


川越のおすすめの飲み方|水割り・ソーダ割りを比較

川越を初めて飲むなら、どんな飲み方がいいのでしょうか。

海彦でおすすめしたいのは、水割りとソーダ割りです。

 

水割り|芋のやさしい香りを楽しみたいときに

水割りは、焼酎に水を加えて飲むシンプルな方法です。

アルコールの刺激が和らぎ、川越の穏やかな甘みや香りを感じながら飲みたいときに向いていると思います。

濃さは好みで調整できるので、焼酎を飲み慣れていない方も自分に合うバランスを探しやすい飲み方です。

 

ソーダ割り|すっきり飲みたいときに

炭酸水で割ると、口当たりに爽快感が加わります。

食事の途中で口の中をさっぱりさせたいときや、揚げ物と合わせたいときにも試してみたい飲み方です。

炭酸の刺激によって香りの感じ方が変わることもあるため、水割りと飲み比べてみるのも面白いですね。

 

ロックやお湯割りはどう?

ロックなら氷が溶けるにつれて味わいの変化を楽しめますし、お湯割りなら温度によって香りの印象が変わります。

ただ、どの飲み方が一番おいしいかは好み次第。

川越の軽やかさを楽しみたい方には、まず水割りかソーダ割りから試すことをおすすめします。

飲み方 楽しみたいポイント
水割り やわらかな甘みと穏やかな香り
ソーダ割り 炭酸の爽快感と軽やかな飲み口
ロック 氷が溶けることで変わる味わい
お湯割り 温度による香りの変化

※飲み方による印象は、割り方や温度、好みによって変わります。


川越に合う料理は?海彦が考える魚料理との組み合わせ

海彦でお酒をおすすめするときには、「どんな料理と一緒に飲みたいか」も大切にしています。

川越のやわらかな甘みと軽やかな後味を踏まえると、繊細な魚料理との組み合わせを試してみたくなります。

 

白イカの刺身|繊細な甘みを楽しむ

白イカの刺身は、素材の甘みと食感を楽しみたい料理です。

川越を水割りにして合わせると、お酒の香りが強く主張しすぎず、料理と一緒に楽しめるのではないかと考えています。

刺身醤油を使う量によっても印象は変わるので、少しずつ合わせてみたい組み合わせです。

 

ヒラメの昆布締め|うま味をじっくり味わう

昆布締めは、魚の味に昆布のうま味が重なる料理です。

川越のやさしい飲み口なら、昆布締めの繊細な味わいと一緒に楽しめそうです。

川越と合わせたい料理の例 ヒラメの昆布締め

ヒラメの昆布締め。川越と合わせてみたい魚料理のひとつです。

 

サワラの塩焼き|焼き魚の香ばしさと合わせる

塩焼きは、魚のうま味と焼いた香ばしさを楽しめる料理です。

サワラの塩焼きに川越のソーダ割りを合わせれば、食事の途中ですっきりとした口当たりを楽しめるかもしれません。

これらは、海彦が川越の味わいから考えたおすすめの組み合わせです。

魚の仕入れや季節によって料理の提供状況も変わるため、気になる組み合わせがあるときはお店でご確認ください。


川越はどんな人におすすめ?芋焼酎選びの参考に

川越は、今回の試飲で感じた特徴から、次のような方におすすめしたい一杯です。

  • 芋焼酎を飲んでみたいけれど、強い香りが少し苦手な方
  • 甘みを感じられる、やわらかな飲み口のお酒が好きな方
  • 食事と一緒にすっきり飲める焼酎を探している方
  • いつもとは違う芋焼酎を試してみたい方
  • 水割りやソーダ割りでゆっくり楽しみたい方

もちろん、しっかりとした芋の香りが好きな方にも、違うタイプの芋焼酎として楽しんでいただけると思います。

焼酎はアルコール飲料ですので、ご自身の体調や飲酒量に気を付けながら楽しんでください。

海彦では、川越のほかにも、さまざまな焼酎を取り上げています。

以前ご紹介した「村尾」の記事もありますので、焼酎がお好きな方はぜひ読み比べてみてください。

村尾を紹介した記事はこちら

焼酎は同じ芋を原料とするものでも、銘柄によって香りや口当たりの印象が違うところが面白いですね。


川越についてよくある質問

Q. 川越はどこの焼酎ですか?

宮崎県国富町の川越酒造場が手がける芋焼酎です。

 

Q. 川越は甘口ですか?

実際に飲むと、芋のやわらかな甘みが感じられます。ただし、砂糖を加えた甘い飲料という意味ではなく、味の感じ方には個人差があります。

 

Q. 川越は飲みやすい芋焼酎ですか?

今回の試飲では、香りが穏やかで軽やかな飲み口が印象的でした。芋焼酎の強い香りが気になる方にも試していただきたいと感じた銘柄です。

 

Q. 川越のおすすめの飲み方は?

海彦では水割りとソーダ割りをおすすめしています。水割りはやわらかな味わいを、ソーダ割りは爽快感を楽しみたいときに向いていると思います。

 

Q. 川越に合う魚料理は何ですか?

白イカの刺身、ヒラメの昆布締め、サワラの塩焼きなどと合わせてみたいと考えています。実際の相性は味付けや好みによって変わります。

 

Q. 川越は海彦で今も飲めますか?

川越は期間限定のおすすめ焼酎です。仕入れ状況によって品切れの場合もありますので、来店前にご確認ください。


まとめ|川越はやわらかな甘みとすっきりした後味が魅力の芋焼酎

宮崎県の芋焼酎「川越」を実際に飲んでみて、特に印象に残ったのはやわらかな芋の甘みと軽やかな口当たりでした。

芋焼酎の香りが強すぎると感じる方にも、こういうタイプがあることを知っていただきたいと思います。

水割りなら穏やかな味わいを、ソーダ割りならすっきりした飲み口を楽しめそうです。

白イカの刺身、ヒラメの昆布締め、サワラの塩焼きなど、魚料理との組み合わせを考えるのも楽しみのひとつ。

海彦では川越を期間限定のおすすめ焼酎としてご案内しています。

仕入れ状況によって提供できない場合もありますが、メニューで見かけたらぜひ試してみてください。

いつものお酒とは少し違う一杯が、魚料理を楽しむ時間をもっと豊かにしてくれるかもしれません。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪

  • この記事を書いた人

海彦スタッフ

県外から島根にやってきた大学院生。
魚を捌いている様子や仕込みの様子、メニューのこだわりポイントをインタビューしてブログ記事の執筆を行う。
山陰の魚や日本酒の知識を身につけながら、美味しい魚の食べ方やお酒に合う料理を模索中。

-海彦ブログ, スタッフブログ, 海彦で提供したお酒